SSブログ

3月25日国立演芸場 第351回国立名人会 [落語]

さん坊さんは命名の由来は見ていてわかりました。

扇辰師匠はネットには書くなということでしたので省略。

歌る多師匠は最前列中央を気にしながらの高座。
最後は投げでキッスまで。

どうも子供っぽい笑い声がそのあたりで。

才賀師匠はマンウォッチングから、台東区のババアについて
くりかえし語り...

そのあと台東区の師匠からお母堂についてマクラがあって

自分的には「夢の酒」聞きたくて(ちなみに先代の文楽師匠
のCDでしか聞いたことはありません。市馬師匠がCDを出
しているのは知っているのですが、高座で聞いてからと思っ
ていて手元にありません)
 梅雨時の噺で刷り込まれているので、春の噺で語られても
全然なじめませんでした。

 さん喬師匠もどうも前のこどもを気にされていたようで。


 しかし英才教育というかなんと言うか。
 気がついたらあちら側の人か、こちら側のままで何十年
かしたさん喬の高座を見たと語るじじいになるか。

 ちょうど後ろの席が志ん朝は良かったねぇ、タレントみ
たいだったので高座を見ていないとと語るじじいたちだっ
たのでそんなことを思いながら。
 さん喬師匠の高座の最中に話出したのには閉口しました
が。


柳家さん坊:真田小僧
入船亭扇辰:三方一両損
三遊亭歌る多:西行
桂才賀:松山鏡
林家正蔵:夢の酒
ダーク広和
柳家さん喬;花見の仇討
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。